15. 1.19　　一次選考射会　　　　第１次候補、シード候補、追加選考含め、
　　1.26　　一次選考射会　　　　　　女子9名、男子１１名
　　2. 9　　一次選考射会　　　　静岡国体選手　　　女子　　　　　　　男子
　　2.23　　一次選考射会　　　　　　　　監督　　　牧野学　　　　　　島田袈裟幸
　　3. 9　　一次選考射会　　　　　　　　選手　　　池野千歳　　　　　中條大輔
　　3.30　　一次選考射会　　　　　　　　　　　　　山本真理子　　　　咲川雅敏
　　5.11　　補充1次選考射会 　　　　　　　　　　　坂本祐子　　　　　楽満仁志
　　7.13　　国体最終選考射会
　　8.23~24 北信越国体（新津市）　　　　　　　本国体進出ならず。
　 10.25~27 静岡国体（浜松市）　　　　　　　　　　　　　　遠、近共決勝進出ならず。

　　7.12　　全日本選手権出場選手選考射会
　　　　　　　　男子　　　　　　　　　　女子
　　（ブロック）道越良治　　　　　（県）宮本光子
　　　　　　　　木下外冶　　 (ブロック) 山岸妙子
　　　　　　　　佐野明弘　　　　　　　　坂本祐子
　　　　　（県）島田袈裟幸　　　　　　　津田憂美子

　　7.27　　上越市　　北信越ブロック予選

　　9.20~23 伊勢市　　全日本男子，女子選手権大会　　　男女とも予選通過ならず

　　8.31　　　　　　　全日本遠的選手権出場選手選考射会
　　　　　　　　　　　　　男子　　　　　　　　女子
　　　　　　　　　　　　　曽山良和　　　　　　坂本祐子
　　　　　　　　　　　　　中谷隆一　　　　　　山岸妙子

　 10.11~12 東京都（中央道場）　全日本遠的選手権予選通過者多数出るも入賞者なし。

　 10.19　　　　　　　北信越弓道選手権選手選考射会
　　　　　　　　　　女子　　　　有段者　　　称号者
　　　　　　　　　　川越恭子　　奥村恭史　　道越良治
　　　　　　　　　　濱田敦子　　畑山宏二　　小西雅嘉
　　　　　　　　　　川越恭子　　蔵本修司　　島田袈裟幸

　 11.16　　 新潟（上越市）北信越弓道選手権大会
　　　　　　　　　　有段者３位、女子１位、称号者１位総合１位
　　　　　　　　　　個　人　濱田敦子２位、川越恭子３位、
　　　　　　　　　　　　　　道越良治１位、小西雅嘉２位
１５年度の反省

１、 上位入賞を目標に強化を行ってきたが、強化の成績が上がらず、惨敗だった。選手に途中辞退者が出て、選手決定に選手の決定にもたつきがあったので、今年は補欠選手を設けない。
２、 国体に限らず女子の選考会への参加が少ない、そのためか最近女子の競技力がジリ貧になっている、これは将来に向けて非常に大きな問題と思っている。
３、 県体協、県弓連からの補助も増え、強化がしやすくなったので、内容を充実させ、国体での上位入賞を目指し、また将来を見据え、会員の技術の向上を図ってゆきたい。
４、将来に向かって、弓道先進県石川県を目指すためには、範囲を中学校、高校、大学、一般全てに広げ、きめ細かい強化を図る必要がある。多少のトラブルがあっても国体参加も含め、大学生の強化も続ける。