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準備中
『羽咋市弓道協会の紹介』
羽咋市弓道協会〇〇
〇〇 〇〇
『会長のひとこと』
羽咋市弓道協会会長
〇〇 〇〇
協会だより『第43回 羽咋郡市弓道大会』
H29.2.19
矢 渡
射 手 定免 茂昭 錬士六段
第一介添 越野 義弘 錬士五段
第二介添 畑山 宏二 錬士五段
参加 88名
各自8射(4射2回)
会場 宝達志押水弓道場
一般・高校男子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
走出 岳士 |
羽咋工業高 |
8 |
準優勝 |
田中 花道 |
羽咋工業高 |
7 |
3位 |
石川 喜治 |
志賀町 |
7 |
一般・高校女子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
木村 明美 |
宝達志水町 |
3 |
準優勝 |
酒井 幸子 |
羽咋市 |
3 |
3位 |
菊井 美香 |
羽咋市 |
3 |
中学男子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
江場田大希 |
羽咋中 |
5 |
準優勝 |
堀田 達琉 |
羽咋中 |
4 |
3位 |
山本 優真 |
羽咋中 |
4 |
中学女子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
藤岡 莉倖 |
邑知中 |
3 |
準優勝 |
若部 結凪 |
邑知中 |
3 |
3位 |
大野阿由莉 |
邑知中 |
3 |
協会だより『羽咋郡市弓道選手権大会』
H28.11.13
矢 渡
射 手 藤田 秀樹 錬士五段
第一介添 酒井 幸子 錬士五段
第二介添 野崎 辰夫 錬士六段
参加 89名 (男子52名 女子37名)
各自8射(4射2回)
会場 羽咋運動公園弓道場
総合優勝(最高的中者) 山崎 恵蔵(羽咋工業高校)
1部 男子参段以上の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
定免 茂昭 |
宝達志水町 |
4 |
準優勝 |
越野 義弘 |
宝達志水町 |
4 |
3位 |
今江 新吾 |
羽咋市 |
4 |
2部 男子初・弐段の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
曽山 颯 |
羽咋工業高 |
6 |
準優勝 |
柳浦 太陽 |
羽咋工業高 |
5 |
3位 |
能戸 勇輔 |
羽咋工業高 |
5 |
3部 男子段外の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
山崎 恵蔵 |
羽咋工業高 |
7 |
準優勝 |
板倉 一竜 |
七尾東雲高 |
3 |
3位 |
前出 健太 |
羽咋工業高 |
3 |
4部 男子中学生の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
今井 陸 |
邑知中 |
4 |
準優勝 |
杉江 優斗 |
羽咋中 |
4 |
3位 |
折本 聖弥 |
邑知中 |
4 |
5部 女子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
酒井 幸子 |
羽咋市 |
6 |
準優勝 |
山本 由紀 |
羽咋市 |
4 |
3位 |
下村 明美 |
羽咋工業高 |
4 |
6部 女子中学生の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
松井 和奏 |
羽咋中 |
6 |
準優勝 |
大野阿由莉 |
邑知中 |
4 |
3位 |
丸田 莉咲 |
羽咋中 |
4 |
協会だより『第42回羽咋郡市弓道大会』
H28.2.21
矢 渡
射 手 越野 義弘 錬士五段
第一介添 畑山 宏二 錬士五段
第二介添 中正 直敏 初段
参加 86名
各自8射(4射2回)
会場 宝達志水町押水武道館弓道場
主催 羽咋郡市弓道連合会
一般・高校男子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
畑山 宏二 |
宝達志水町 |
7 |
準優勝 |
服部 明秀 |
羽咋市 |
5 |
3位 |
野口莉希斗 |
羽咋工業高校 |
5 |
一般・高校女子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
下村 優妃 |
羽咋工業高校 |
4 |
準優勝 |
酒井 幸子 |
羽咋市 |
4 |
3位 |
金丸 順子 |
志賀町 |
3 |
中学男子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
南 晃誠 |
羽咋中 |
4 |
準優勝 |
堀田 達琉 |
羽咋中 |
4 |
3位 |
松江 優斗 |
羽咋中 |
3 |
中学女子の部
順位 |
氏 名 |
所 属 |
的中 |
優勝 |
田中 望晴 |
羽咋中 |
4 |
準優勝 |
河崎 姫弓 |
羽咋中 |
4 |
3位 |
松田 洋那 |
邑知中 |
3 |
協会だより『初射会』
H28.1.10
1月10日(日)羽咋運動公園弓道場にて、羽咋市弓道協会の初射会を行いました。協会員はもとより、市内の弓道部がある羽咋・邑知の2中学校、羽咋・羽咋工業の2高校にも呼びかけ、総勢約90名が参加しました。藤田秀樹・羽咋市弓道協会長の矢渡のあと、中学生・高校生・協会員の順で全員が一手の行射を行いました。的中者には下がけ・ノート・蛍光ペンなどから、1点選べる副賞がありました。その後は、扇的と風船的の変わり的での行射です。扇的は白扇に協会員が書いた「真善美」「立禅」などの文字のほか、干支の絵が描かれたものなど20本を用意しました。的中した扇的には、名前を書いてもらって持ち帰ることができます。今年は中学生が数多く的中しました。