『金沢工業大学弓道部の紹介』
H29.1.22
金沢工業大学弓道部
主 将 松井 仁
1、活動場所
大学から5分程度歩いたところにある5人立ちの室内弓道場です。
『弓道場外観』 『弓道場内観』
『集合写真』 『稽古風景』
2、部員紹介
・主 将 松井 仁
・副主将 南條 利貴
・女子主将 宮腰 祐佳
・部員数 29名 男子 23名
女子 6名
3、部 旗
平成4年に作成のもので、意味は極めて誠実であること。
4、部としての目標
金沢工業大学弓道部の目標は、春季・秋季北信越学生弓道選手権大会で優勝することとです。
5、特徴的なこと等の紹介
金沢工業大学の代表的な特徴として室内弓道場であることです。
そのため、雨が降ろうと雪が積もろうと天候に左右されることなく弓を引くことができます。
道場の利用時間は朝早くから夜は22時までと利用することができます。
『主将の抱負等』
H29.1.22
金沢工業大学弓道部
主 将 松井 仁
私たち弓道部は,年2回(春と秋)の北信越大会での優勝,全国大会への出場を目標とし,日々修練に励んでいます.女子の人数も増え,今年は男女共に優勝を目指しています.
私たち弓道部は春北,秋北で優勝を目指して日々練習を行っています.今の時期は大会や試合もなく自分の射について見直すいい機会であります.
部員のほとんどは,自分の射を改善しようと取り組む人で,的中は勿論のことながら,体配や射形を意識する人が多く,いい雰囲気の中練習を行えていると思います.
まだ,「金沢工業大学弓道部」は,強いイメージを持たれていないと私は思いますが,春北で他大学に強い大学であると印象付けたいと思います.そのため,これからの部活動では,ただ勝つだけではく,他の人たちが見て感動できるような「魅せる弓道」にしていきたいです.