『金沢星稜大学弓道部の紹介』

金沢星稜大学弓道部
主将　薮谷　勇人

１．活動場所
　石川県立武道館弓道場

２．部員紹介
　・主将　薮谷 勇人
　・副将　谷川 友紀
　・部員数　男子 20名　女子 16名

３．部旗
　平成30年に平成29年度卒業生から寄贈された部旗です。
　「恭・敬・愛」を掲げ、人・弓具・場所に対して慎み、敬い、労りの心遣いを常日頃から意識するという意味を込めています。

４．部としての目標
　金沢星稜大学弓道部の目標は、まず弓道を楽しむこと。としています。
　その中で審査等受審し、己の技術を磨いていくことを目指しています。

５．特徴的ななことの紹介
　金沢星稜大学には弓道場がありません。そのため公共施設である石川県立武道館を使用させていただいています。自分たちの道場を使うのではなく皆が使う道場にお邪魔させていただいているという意識を忘れずに活動しています。

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『主将の抱負』

金沢星稜大学弓道部
主将　薮谷　勇人

　私は高校で弓道を始めました。３年生のときには部長も務めていました。
　そのため、弓道に対しては相応の自信をもって金沢星稜大学弓道部に入部しました。
　しかし、大学で学んだ弓道は高校のときに学んだ弓道と異なる面が多々あり、一時は そのギャップに苦しみました。そんな私を救ってくれたのが優しい先輩方でした。
　金沢星稜大学の主将になった私は、私のような後輩をサポートし、弓道を楽しめるようにすることだと感じています。