金沢大学医学部のページ・H25

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『金沢大学医学部弓道部の紹介』

H25.11.16
金沢大学医学部弓道部
HP管理担当 青木 涼


1、活動場所
大学構内、なんとも狭い通路を抜けた先にある。

4人立ちの弓道場が通常の活動場所である。
近隣への安全防止のため、第一、第二ネットを設置。

※通練時は真ん中の棒ははずしてます。

2、部員紹介
  ・主 将:北川 泰地
  ・副 将:小坪 創
・部員数 男子 25名
     女子 19名


3、部 旗
『人平弦音静』
人平らかにして弦音静かなり

(部旗ではないが、部旗に書かれている言葉)

4、部としての目標
  「西医体、男子120射80中、女子60射34中」
  ※西医体=西日本医科学生総合体育大会

5、特徴的なこと等の紹介
・医学類のみの部員である。
・現在、全国全日本医科学生総合体育大会(全医体)に6年連続出場している。
 ※全医体には西医体・東医体それぞれの上位3校が出場。
  ・道場はいつでも利用可能なため、深夜にも人がいることがある。



『金沢大学医学部弓道部主将の抱負』

金沢大学医学部弓道部
H25.11.16
主将 北川 泰地


  金沢大学医学部弓道部の現在の目標は来年の8月に主管を行う西日本医科学生弓道大会で男子は120射80中、女子は60射34中を目指しています。
 そのためにも、当てるための射ではなく正射を追求するため、部員同士お互いに指導し合う時間を多くとり、全体の技術向上をはかっています。
医学部弓道部では今までにない取り組みをしているため、毎日が試行錯誤の日々ですが、弓道が好きな後輩と引退しても弓道部のことを気にして下さっている先輩方の助けを借りて、楽しく練習しています。
この取り組みが今年だけでなく、来年の後輩たちに何か残せるような、また、大会でも結果を残した形で終われればと、思っています。
 新たな取り組み、大規模な大会の主管などを通して、より一層部活としての一体感を持たせ、全員で目標を達成できるよう精進していきたいと思います。