金沢工業大学のページ・H25

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『金沢工業大学弓道部の紹介』

H25.11.16
金沢工業大学弓道部
主将 関塚 文也


1、活動場所
  大学から5分程度歩いたところにある5人立ちの室内弓道場です。



2、部員紹介
  ・主 将      関塚 文也
  ・副主将      岡田 啓
  ・女子主将     上條 まどか

  ・部員数 男子 31名 
       女子  3名 

3、部 旗

   平成4年に作成のもので、意味は極めて誠実であること。

4、部としての目標
金沢工業大学弓道の目標は、春季・秋季北信越学生弓道選手権大会で優勝することと射道優秀校・射道優秀者を獲得することです。

5、特徴的なこと等の紹介
金沢工業大学の代表的な特徴として室内弓道場であることです。
そのため、雨が降ろうと雪が積もろうと天候に左右されることなく弓を引くことができます。
道場の利用時間は朝早くから夜は22時までと利用することができます。


『主将の抱負等』

H25.11.16
金沢工業大学弓道部
主将 関塚 文也


 金沢工業大学弓道部の目標は、射道優秀校および射道優秀者の獲得です。
第45回北信越学生弓道大会より新たに導入されたこの賞は、春季北信越学生弓道大会では個人に対して、秋季北信越学生弓道大会では団体に対して贈られる賞であり、獲得には的中だけではなく、体配も重要です。的中と射の綺麗さのどちらか片方だけでは、「いい弓を引いているな」とは思われないと私は考えます。
金沢工業大学は、体配面の改善が必要であると指導をいただくことが度々あり、私が主将になったら一番に取り組まなければいけないと以前から感じておりました。
大会などで普段どおりの力を発揮するためには、整った体配を心がけるのは有効な手段であり、邪な気持ちを取り除くことで普段以上の力を発揮できると考えております。
すぐには改善されないとは、思いますが目標達成のため日々努力していきたいと思います。